Google撤退に至るまでの流れ


China-webbyでは常に中国のウェブ業界、SEO関連の情報を取り上げてきましたが、今回のGoogle撤退事件を、2009年に遡り時間軸で分析すると様々な事情が見えてきます。

2009年1月 「反低俗化」という名の政府取締り運動が始まり 「反低俗化」という名の下に
2009年6月 中国中央テレビがGoogleを批判する CCTV:低俗コンテンツ流すGoogle中国に痛烈批判
2009年6月 Google中国の一部機能強制停止 Google中国:一部機能強制停止されました
2009年9月 Google中国のCEO李開複氏離職 Google中国CEO李開複氏離職
2010年1月 Googleは中国事業の停滞を示唆 Google:中国事業撤退発表
2010年3月 Google中国は香港に撤退 Google中国:香港に撤退

■撤退の外部要因:
「人為的に検索結果を操作しない」という米Googleの理念と中国政府の「社会安定」を優先的に考えるスタンスが真正面から衝突
検閲に対して譲歩したあげく、競合の百度からシェアを奪えなかった

■撤退の内部要因:
米中両方の豊富な経験を持つCEO李開複氏が辞職したことは現地法人と本社のパイプ役を失ったことを意味します。

中国の巨大市場と特殊な国事情をはかりにかけ、Googleは決断を下しましたが、さて、貴方は・・・
Google

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