中国ユーザーが情報をシェアするルートとは?


先日Jiathisという情報シェアサービスをご紹介しました。当該サービスは中国ユーザーの情報をシェアするルートも統計しています。Jiathisのサービスは2万以上の中国語サイトに導入されているので、ある程度信頼性の高いデータだと思われます。

Jiathisとは?

まず主なルートをカテゴリでわけると

ブログ、マイクロブログ、メール、ブックマーク、SNSRSS、レビューサイトが挙げられます。

ソーシャル媒体で口コミを狙うのならば、場所選びは一番と言っていいほど重要です。以下のランキングがとても参考になります。

中国ユーザーが情報をシェアするルート

出典:Jiathis

一位:QQのブログ(17%)

QQは1.6億人の会員を抱えているので、QQに付随するブログがトップに輝いたのも不思議ではありません。

二位:新浪のマイクロブログ(12%)

続いて新興勢力のマイクロブログです。市場全体の伸び率にも注目ですが、その中でも新浪はブログの積み重ね活かし、スタートは他社より遅れましたが、すぐにこの分野でトップに上り詰めました。

三位:メール(11%)

こちらも意外な結果となりました。メールは古いとされていましたが、まだまだは健在ですね。

四位:百度のソーシャルブックマーク(4%)

十一位のGoogleソーシャルブックマークと同時にランクインしていますが、検索エンジンとソーシャルブックマークの相性の良さを証明しました。

五位:人人網のSNS

トップテンに四つのSNSもランクインしました。人人網がNO1の開心網を逆転しているように、タオバオのSNSなども今後の成長は著しいと思われます。