Googleのビジネスモデル


石油価格高騰の影響で、各業界が難局に直面していますが、Googleは相変わらず高度成長を保っています。Google利益創出の秘密とは何か?ということに中国国内では少し違った見方があります。

インターネット上では知識・情報は無料で入手できるのが常識になりつつですが、知識・情報の創出にはたくさんの時間とコストが必要です。人々が自分が持つ暗黙知を明文化して作ったウェブサイトは、実は価値のあるものです。しかし、ネットの構造上の理由で、作者はウェブサイトから直接報酬を得ることが難しいです。

そこでGoogleの登場です。Googleは比較的少ないコストでインターネット上の価値のあるウェブサイトのページを集めて、自分の営利目的に使用しています。ウェブページの作者には一円も支払わずに。一ページの価値は少ないものですが、百億の量を集めれば、価値は飛躍的に大きくなります。下図を見れば解りやすいかも知れません。

Googleの営利モデル
2007年末以来、中国国内のIT業界に威客という理論が広がっています。その中心となる思想は、「知識を持つものに対等の報酬を支払う」。ネットで交渉用のプラットフォームを提供するサイトもいくつか出現しました。下記のようなサイトが有名です。

「任務中国」www.taskcn.com
「猪八戒」www.zhubajie.com