低俗なネットコンテンツ取り締まり活動の一環として、中国工業・情報化部はICP登録とICPライセンスの管理を強化しています。中国でホスティングしているサイトはすべて検閲の対象になります。
本日2月24日の日本時間17時から、中国各ISPでホスティングしているサイトの中で、もしICP取得していないサイトが発見されれば、即IPアドレスをブロックし、同ISPの責任を問うという厳しい姿勢を取っています。今回の取り締まりで約10万サイトが影響を受けると予測されています。
中国向けのサイトを制作・運営している会社の皆さん、くれぐれもご注意ください。