中国ソーシャルメディア全体マップ2015年度

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中国ソーシャルメディア全体マップ2015年度の状況は下図の通りです。いくつかウェブと関わる事情を抜粋して、ご紹介させていただきます。

wechatweiboどちらが人気でしょうか?
wechatはユーザー数とアクティブユーザーどちらにしても、中国NO1のソーシャルメディアです。後、お支払いサービスもよく利用されます。wechat paymentサービスは日本にも上陸しました。中国観光客向けの企画・サービスに是非ご検討ください。日本代理店サイト
一方weiboは、すでに獲得したユーザーを維持しているものの、悪質なゾンビファン操作など、衰退し続けています。利用する価値がないとはいえないですが、Wechatとかぶるような利用方法ですと、wechatのほうをお勧めします。

●facebookに似たようなソーシャルメディアが中国にもあるでしょう?
以前流行っていた人人網開心網どちらもfacebookに似たようなソーシャルメディアです。しかしどれも衰退していて、利用する人がいなくなりました。
では、facebookに似たようなウェブ関連のソーシャルプラグインを利用したい場合、どうしたらいいでしょうか?
完全ではありませんが、weiboはユーザーのコメントやフォロー状況を、facebookのようにウェブに引っ張ってきて表示することが可能です。一部のfacebook機能を代用できます。

●wechatとweiboのオフィシャルアカウントについて
どちらも企業・認証アカウント開設することが可能です。日本にも代理店がございます。オフィシャルを開設したい場合、どちらかを選べばと思われます。いずれ中国本土のサービス運営社の審査が必要になります。審査費用の費用感は、wechatは300元/年間、weiboは1000ドル。

●instagramは中国でも見れますか?
instagramはブロックされています。日本・米国のように、ウェブと連動させるのは無理です。中国に似たような画像シェアサービスとして、NICE、INなどがございます。ただしウェブ関連のサービスはなさそうです。

●動画コンテンツ関連のソーシャルメディア情報
昨年todouとYoukuは合併しましたので、動画コンテンツのホスティング、再生、ウェブ関連プラグインは、Youkuに一本化しました。中国向けの動画コンテンツはYouTubeでは無駄なので、Youkuを選びましょう。Youkuのアカウント開設は現地携帯が必要なので、代行サービスを使いましょう。

 

画像が大きいため、クリックしてご確認ください。

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