90後ネットマーケティングの代表:馬佳佳


90後(90年代生まれ)、女性、起業家、アダルトショップオーナー。これだけで馬佳佳さんが注目を集めるのも不思議ではありません。90後を代表するネットマーケターとして、様々な大企業で演説し、若者の消費習慣から精神世界までを伝授しています。たまたま彼女の演説の原稿を目にしたので、一部抜粋します。

恋愛観から見る消費観の推移(70後、80後、90後)

70後:


性格は?
まともな人か?
家庭構成は?

商品の機能性に集中、製造業の最盛期。

80後:


どんな車に乗っている?
どんな所に住んでいる?
学歴は高いのか?

消費時代、ブランド意識(非特定)

90後:


世界観は?
作家は誰が好き?
どういうタイプの音楽が好き?
政治の立場は?
zaker派?douban派?(ソーシャルメディア)
笑いのつぼは一緒か?
皮サンダルに白い靴下を履くのか?
。。。

体験型、ブランド意識(特定)


70後:1970以後産まれの世帯
80後:1980以後産まれの世帯
90後:1990以後産まれの世帯

90後の世代は、それ以前の中国世代と違い、衣食すら足りない時代は無経験です。商品の機能性にこだわるよりも、精神面、価値観を共感してもらうのが大事だと言います。

また中国人女性アダルトショップのオーナーとして、性について、こう定義しています。

新しい時代の女性は、経済独立をベースに、智恵・知性・魅力を一身に集め、性と性的魅力を、これまでの男性を喜ばせるものとは違い、自分自身を喜ばせるものにする。また性の独立も、男性を表面上の道徳倫理と内側の卑劣が乖離している現状から救い、平等な男女関係を築く

性は男性を喜ばすものではなく、女性自身を喜ばすものと主張。
中国男性の表裏、性に対しての態度が乖離していると指摘。

馬佳佳

”馬佳佳”は本名張孟寧、2012年中国メディア大学卒。