百度にすべきかグーグルにすべきかそれが問題だ

2009年10月19日23時04分配信 

中国向けのウェブマーケティングを担当している皆さんが必ず悩む問題です。予算があれば、リスティング広告にもちろん両方使いたいところですが、残念ながら予算はいつも限られるものです。

その時はどう選ぶでしょうか?
直近の中国サーチエンジンシェア統計を見ると、百度は約76%で、グーグルは約20%です。結果は明らかに見えますが、ちょっと待ってください。シェアの内訳を見て見ましょう。

中国検索内容別サーチエンジンシェア
出典:CNNIC

Google中国(谷歌)

■企業、製品、ショッピング情報
■旅行情報
■専門資料
などのリスティング需要の多い分野では、逆にGoogle中国(谷歌)がリードしています。B2B企業サイトや旅行サイトであれば、Google使ったほうが効果を出しやすいようです。

百度中国(baidu.com)

■音楽
■映画
■ゲーム
娯楽については、百度の右に出るものがいません。また若者に親和力もあって、プロモサイトの集客に最適です。

「百度にすべきかグーグルにすべきかそれが問題だ」
業者の宣伝文句に囚われずに、慎重に選んでください。

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