中国ユーザーが情報をシェアするルートとは?

2010年06月01日16時11分配信 

先日Jiathisという情報シェアサービスをご紹介しました。当該サービスは中国ユーザーの情報をシェアするルートも統計しています。Jiathisのサービスは2万以上の中国語サイトに導入されているので、ある程度信頼性の高いデータだと思われます。

Jiathisとは?

まず主なルートをカテゴリでわけると
ブログ、マイクロブログ、メール、ブックマーク、SNS、RSS、レビューサイトが挙げられます。

ソーシャル媒体で口コミを狙うのならば、場所選びは一番と言っていいほど重要です。以下のランキングがとても参考になります。

中国ユーザーが情報をシェアするルート
出典:Jiathis

一位:QQのブログ(17%)
QQは1.6億人の会員を抱えているので、QQに付随するブログがトップに輝いたのも不思議ではありません。

二位:新浪のマイクロブログ(12%)
続いて新興勢力のマイクロブログです。市場全体の伸び率にも注目ですが、その中でも新浪はブログの積み重ね活かし、スタートは他社より遅れましたが、すぐにこの分野でトップに上り詰めました。

三位:メール(11%)
こちらも意外な結果となりました。メールは古いとされていましたが、まだまだは健在ですね。

四位:百度のソーシャルブックマーク(4%)
十一位のGoogleソーシャルブックマークと同時にランクインしていますが、検索エンジンとソーシャルブックマークの相性の良さを証明しました。

五位:人人網のSNS
トップテンに四つのSNSもランクインしました。人人網がNO1の開心網を逆転しているように、タオバオのSNSなども今後の成長は著しいと思われます。

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