動的ページSEO:Googleの見解


動的ページとは?

動的ページとは、ユーザーからのリクエストがあった時にデータベースから情報を抽出してwebページを表示する仕組みです。
日本でよく見かけるのは、PHP、ASP、JSP等です。

動的ページは、リアルタイムにユーザーに必要な情報を返すだけではなく、サイトの管理者にも利便性をもたらします。例えば、新しい製品の値段を変更したい場合は、関連DBのデータを変更すれば、自動的にすべての関連するページに反映されます。

では、よく言われる「動的ページは検索エンジン対策で不利になる」ということについて述べてみましょう。

それでほんとうですか?

Googleの見解をみてみましょう。

Google は .asp ページ、.php ページ、URL に疑問符を含むページなど、動的なページも登録します。ただし、クロールの際に、問題が生じ、登録されない場合があります。動的に生成されたページが登録されていない場合は、これらのページの静的なバージョンも作成することをお勧めします。動的なページを作成する場合は、Googleに「重複したコンテンツ」と判断されないように、robots.txt ファイルに動的なページを含めてください。

簡単にまとめると、

  • 動的ページも収録の対象になります。
  • しかし、クロールの際に、問題が生じ、登録されない場合があります。

では、収録されなかった場合の対策ですが、

  • 静的なバージョンも作成することをお勧めします。
  • Goolgeマップの利用をお勧めします。

参考と雑談
———————————————-
Googleマップ作成には、下記ツールをお勧めします。
http://www.xml-sitemaps.com/

後、robots.txt の話も出てきましたので、
興味のある方はgoogleのrobots.txtファイルをご参照ください。

User-agent: *
Allow: /searchhistory/

追記:
「動的URLも静的URLと同様に扱う」 – Google Matt Cutts氏

一般的にパラメータを持つURLは「ランキングが上がりにくい」「PageRankが低くなる」などSEO的に不利であると考えられているが、実際にはそれらは全て誤った知識であり、誤解に過ぎない。(中略)パラメータが2~3程度のものである限り、動的URLも静的URLも変わらない。

パラメータがそれほど多くない場合は、特に静的URLに変える必要がありません。