中国シェアボタンの「効果測定」


mixiチェック、Facebookいいね!GREEいいね!などのボタンを設置することでアクセスアップを図る手法は、日本のウェブサイトですっかり定着したようです。中国で人気のある「シェアボタン」の種類は日本と違いますが、同じ手法は確実に各サイトに導入されています。しかしこれまで具体的にどのボタンでどれぐらい効果があったのか、統計情報が乏しいためはっきり分かりませんでした。その状況を打開したのはデフォルトで統計機能が付いてくるボタンシェアサービス「Bshare」です。

Bshareの3月のシェア数統計では、以下のようになっています。

中国ソーシャルサービスへのシェア数

QQ空間が33.70%の割合で断トツトップ、QQ空間のユーザー数は約4.6億人だと言われているため、この結果にも理解できますね。続いて新浪マイクロブログ10.52%で、人人網が3位で8.38%です。

どこで一番シェアされているのかは分かりましたが、次はどれぐらいトラフィックが発生するのかという問題を取り上げます。

中国シェアボタン統計結果

パーセンテージですこし分かりにくいですが、以下のような解釈が分かりやすいかもしれません。
1.テンセントマイクロブログ(2865%)
テンセントマイクロブログに一回シェアされると、平均28のトラフィックが発生します。
2.QQ空間(946%)
QQ空間に一回シェアされると、平均9回のトラフィックが発生します。
3.Follow5(855%)
Follow5に一回シェアされると、平均8回のトラフィックが発生します。

最後はMVPの発表です。

★QQ空間
QQ空間は全体シェア数の33.70%を占めている上、一回シェアされるごとに平均28クリックが帰ってくるという驚異的な成績を叩き出しています。