中国都市ランキング(マーケター必見)


中国ビジネス上でよく使われる都市の分け方は、一線都市、二線都市、三線都市、それらは元々民間で一般的に使われる分け方ですが、昨年中国の経済誌第一財経周刊が中国400の都市を対象として、下記の10項目に関して調査を行い、比較的に共通に使えるランキングを出しました。

国際ブランドの出店数
銀行、不動産、自動車、贅沢品、大規模チェーンストア、ホテル、有名アパレル等140の国際ブランドの進出状況
GDP
人々の平均収入
211の国家重点大学
雑誌フォーチュンによる全世界500強企業と中国100強の進出動向
有名大企業の重点戦略都市ランキング
空港のキャパシティー
大使館領事館の数
国際線の路線発着数

一線都市

  • 北京(直轄市)
  • 上海(直轄市)
  • 広州(広東省)
  • 深セン(特区)

中国では「北上広深」四大都市とまとめて称することも多い。中国の政治・経済・文化代表的な中心都市。

新一線都市

  • 成都市(四川省)
  • 重要南京市(江蘇省)
  • 天津市(直轄市)
  • 重慶市(直轄市)
  • 瀋陽市(遼寧省)
  • 大連市(遼寧省)
  • 無錫市(江蘇省)
  • 済南市(山東省)
  • 杭州市(浙江省)
  • 武漢市(湖北省)
  • 西安市(陝西省)
  • 青島市(山東省)
  • 長沙市(湖南省)
  • 厦門市(福建省)
  • 福州市(福建省)

一線都市の多くは直轄市・沿岸経済発展地区、または地域の中心に位置し、総合的な経済力、膨大な中産階層を有し、交通状況も便利、悠久な歴史をもつ、政治、教育などの社会活動の中で、牽引役を担ったり、周りの地域に波及効果をもつなどの主導的役割を果たす。これらも大手企業の本拠地となる都市。

二線都市

寧波、昆明、鄭州、長春、合肥、ハルビン、常州、煙台、南寧、温州、南昌、石家荘、太原、珠海、蘇州、南通、揚州、貴陽、東莞、徐州、大慶、佛山、威海、洛陽、淮安、フフホト、鎮江、濰坊、桂林、中山、臨沂、咸陽、包頭、嘉興、恵州、泉州
それらのほとんどは、省都または東沿岸経済開発の地級市。一定の経済基盤を持つ、商業活動も活発、大企業・人材に一定な影響力を持つ、今後数年これらの都市は大企業争奪の焦点になる。

三線都市

唐山、三亜、楡林、新郷、舟山、聊城、海口、淄博、漳州、保定、滄州,,潮州、オルドス、義烏、汕頭、大同、鞍山、湘潭、塩城、馬鞍山、襄樊、長治、常熟、安慶、吉林ウルムチ、蘭州、秦皇島、綿陽、肇慶、西寧、​​濱州、泰州、廊坊、シンタイ、株洲、綿陽、双流、平頂山、竜岩、銀川、蕪湖、晋江、連雲港、張家港、錦州、岳陽、長沙県、済寧、邯鄲、江門、昆山、柳州、九江、紹興県、運城。

四線都市

浙江省台州、衢州市、江蘇省太倉市、張家口、河北省、広東省湛江およびその他の76都市。

五線都市

玉渓、雲南省、安徽省銅陵、安徽省蘇州、山東省菏沢、内モンゴルシリンゴルゴルリーグ及びその他200都市。

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