中国で使える短縮URLサービス


マイクロブログの文字制限のおかげで盛んになった短縮URLサービスですが、中国で使えるものをご紹介させていただきます。

マイクロブログの流行で、中国でも短縮URLサービスがどんどん作られています、しかし機能上、「情報検閲政策」をうまくクリアできないため、出るとすぐ消え去ってしまうかわいそうな宿命を持っています。百度の短縮URLサービスgo.baidu.comは、公開後わずか一日で閉鎖されました。テンセントが3月に”url.cn”を購入したことに対抗して、12月14日に四大ポータルの新浪は”t.cn”を購入したことを発表しました。いろいろな水面下の戦いがありますが、事実上中国の大手IT会社はまだ誰も手を出していない状態です。

■使えないもの
Googlegool.gd
Twittert.co
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百度go.baidu.com(公開わずか一日で閉鎖されました)

■現在使えるもの
http://bit.ly/
http://tinyurl.com/
http://henduan.com/ (中国発)
http://mnurl.com/ (中国発)

■これから有望なもの
新浪t.cn(リリース前)
テンセントQQurl.cn(リリース前)

なぜそれほど短縮URLに神経を使うのかというと、通常短縮URLはユーザー側で考えると以下のメリットがあります。

・発信しやすい
・覚えやすい
・クリックされやすい
・わかりやすい

■発信しやすい
マイクロブログのような文字制限のある媒体に発信するとき、短縮URL使ったほうがより多くの情報を発信することができます。またマイクロブログとの相性もよくて、url短縮を使用したほうが、より転載されやすくなります。

■覚えやすい
テレビ・新聞・ラジオ・屋外広告・パンフなど、短い時間にユーザーにサイトのURLを覚えていただく必要がある場合、もちろん短いほうがより覚えやすいです。

■クリックされやすい
URLが長くなる場合、スパムぽく見えるケースもあります。フォーラムなどの投稿に短縮URLを使ったほうがよりクリックされやすいです。それを逆手に取って、アフィリエイトの広告など、URL隠しにもよく利用されているようです。

■わかりやすい
短縮URLサービスの中には、アクセス解析機能が付いているものもあります。最後統計するときは、いつ何人がクリックしたのか、結果が非常にわかりやすいです。

百度の短縮URLサービス