テンセントは先日、企業向けのサービス「Ezone」をリリースしました。ついにソーシャルグループウェア市場にも正式参入です。同サービスは情報セキュリティ、チームワーク支援、社内情報共有、豊富なアプリなどをアピールポイントにしています。
中国本土では使えそうなグループウェアはいままでなかった印象ですが、テンセントの実力は折紙付きで、期待です。
現地の中国人スタッフ管理はこれで賄えそうですね。
IMはひとつの例ですが、外資の多くはSkypeを利用していますが、なぜか中国人にはQQに抵抗力がありません。現地スタッフをたくさん抱えていると、いつかQQに移ってしまいます。
現地の中国人スタッフ管理はこれで賄えそうですね。
IMはひとつの例ですが、外資の多くはSkypeを利用していますが、なぜか中国人にはQQに抵抗力がありません。現地スタッフをたくさん抱えていると、いつかQQに移ってしまいます。